AIKOAIを使ってみたいけれど、何から手をつければいいのか分からない。そんな方のために、はじめ方を最初から最後まで公式にご案内します。結論から言えば、必要なのは「話しかける」ことだけです。それ以外の工程はAIKOが順番に引き受けます。AIKOAIは一般社団法人AIWAYが運営しています。
用意するものは、ほとんどありません
事前に揃えておくものは多くありません。
- 売りたいもの、知ってほしいものの写真 — スマートフォンで撮ったものでかまいません
- 話したいこと — 「どこが自慢か」「どんなきっかけで作りはじめたか」。メモも不要です
- 届けたい相手のイメージ — ぼんやりでも大丈夫です。決まっていなければ一緒に考えます
ロゴ、紹介文、価格表、ショップの設定。これらは事前に用意する必要はありません。AIKOと話しながら形にしていく部分です。
第一歩:AIKOに話しかける
最初のひとことは、たとえばこんな形で十分です。
「手づくりの革の小物を売りたい」「実家の店の看板メニューをもっと知ってほしい」「自社の商品を海外に出したい」「まだ何を売るか決まっていないけれど、何か始めたい」
どれも立派なスタートです。最後の「決まっていない」も含めて、AIKOはそこから話を広げていきます。
第二歩:ブランドの形が見えてくる
話した内容から、AIKOがブランドの案を並べます。名前の候補、雰囲気の方向、色や見せ方のイメージ。ここで大事なのは、選ぶことよりも「違うと言うこと」です。
「もう少し落ち着いた感じ」「これは可愛すぎる」「名前は漢字がいい」。そう伝えるほど、あなたのブランドに近づきます。何度でもやり直せますから、最初の案で決めきる必要はありません。
第三歩:商品ページとショップが整う
ブランドの方向が決まると、そこに合わせて商品ページの紹介文と構成が用意されます。写真の並び順、見出しの立て方、どこに何を書くか。読む人が迷わない形に整えられた状態で出てきます。
あわせて、注文の受け取りや在庫の把握といった売る土台も用意します。設定画面と長く格闘する必要はありません。
第四歩:公開して、そこから育てる
公開はゴールではなく始まりです。見られた数や反応の傾向を見ながら、紹介文を直したり、写真を差し替えたり、次の投稿を考えたりしていきます。
一度作って終わりにしないこと。AIKOAIがいちばん力を入れているのは、公開したあとを一緒に続けられるようにすることです。
立場ごとの、最初の一歩
同じ「はじめ方」でも、立場によって最初に話す内容は変わります。
個人でつくっている方は、好きなところから。 作品の説明よりも、なぜ作りはじめたか、どこにこだわっているかを話すほうが早く形になります。技術の説明は、あとからいくらでも足せます。
お店をやっている方は、看板商品から。 全商品を一度に並べる必要はありません。ひとつの看板商品でブランドの形をつくり、そこに他の商品を足していくほうが、伝わり方が安定します。
会社で商品をお持ちの方は、届けたい相手から。 商品の仕様よりも「どの国の、どんな人に持ってほしいか」を先に話すと、ページの組み方も海外向けの準備も方向が定まります。
公開のあとにやることの目安
公開して数日たつと、見られた数や反応の傾向が見えてきます。ここで手を入れる場所には、だいたいの順番があります。
- 最初の一文 — 読む人が最初に見る部分です。ここを直すと反応が変わりやすい場所です
- 一番目の写真 — 商品の印象はほぼここで決まります。差し替えを試す価値があります
- 説明の長さ — 長すぎて途中で離れているようなら、削るだけで読まれ方が変わります
- 発信の頻度 — ページよりも、そこへ来てもらう入口が足りていないことも多くあります
どこから直せばいいか分からないときは、そのままAIKOに聞いてください。傾向を見ながら次の一手を一緒に決められます。
迷いやすいところ
「まだ自信がないので、もう少し準備してから」と思ってしまう。 準備が完璧になる日はなかなか来ません。話しかけるところまでは、失うものが何もない工程です。案を見てから考えても間に合います。
「自分の商品が地味だから」と気になる。 派手さは必要条件ではありません。長く続けてきたこと、丁寧に作っていること。それは言葉にすれば強みになります。言葉にする部分がAIKOの担当です。
「文章が苦手だから」と手が止まる。 文章を書く必要はありません。話すだけで大丈夫です。書くのはAIKOの仕事です。
「決める」だけは、時間をかけていい
工程のうち、あなたの時間が必要なのは「決める」段階だけです。ここは急がないほうがいい部分です。
案を出してもらって、数日置いてから見ると印象が変わることもよくあります。声に出して読む、商品写真の横に並べる、家族に見せる。そういう確かめ方をしてから決めるほうが、あとの迷いが減ります。
止まっている期間も、話した内容は積み上がっています。戻ってきたときに一から説明し直す必要はありません。
よくある質問
Q. どのくらいで公開できますか。 A. 何をどこまで整えるかによって変わります。まずは話しかけて、出てきた形を見てから判断していただけます。
Q. 途中でやめたくなったらどうなりますか。 A. 無理に進める仕組みにはしていません。手続きやご相談はサポートで承ります。
サービスの詳細はサービス紹介、規模や立場ごとの進め方は活用シーンをご覧ください。AIKOAIは一般社団法人AIWAY(AIWAY Group)が運営しています。
