「AIは便利らしいけれど、自分には縁がないもの」と感じている方は、決して少なくありません。AIKOAIは、そういう方こそ使えるサービスとしてつくられています。ここでは「専門知識はいらない」と言える理由を、設計の考え方からご説明します。
AIが難しく感じる理由は、たいてい入力の側にある
AIを使ってみて挫折する場面には共通点があります。うまく指示を出せないのです。
何をどう伝えれば思った結果が出るのか分からない。専門的な言い方をしないと通じない気がする。試してみたら見当違いのものが出てきて、それ以上どう直せばいいのか分からない。——難しさは、AIの側ではなく「AIに何をどう渡すか」の側に集まっています。
AIKOAIはここを設計で解いています。あなたが渡すのは、写真とふだんの言葉です。うまい指示を書く技術は必要ありません。
AIKOのほうから聞いてくれる
もうひとつの違いは、AIKOが質問する側に回ることです。
白い入力欄を前に「さて何を書こう」と固まるのは、誰にとってもつらい時間です。AIKOは「どんな野菜を使っていますか」「どんなときに食べてほしいですか」「人に喜ばれたことはありますか」と聞いていきます。
聞かれたことに答えるだけなら、ぐっと楽になります。答えは短くてかまいません。「夏の茄子が多いです」「ごはんのおともに」。そのくらいの返事の積み重ねで形になっていきます。
難しい言葉を覚えるのではなく、ふだんの話し方のままで進める。それがAIKOAIの前提です。
曖昧な言い方でいい、というのは本当です
「素朴な感じ」「かわいすぎるのは違う」「もう少し落ち着いた雰囲気」。こうした曖昧な言い方は、実は方向を決めるのにとても役に立ちます。
デザインの用語を知らないことは弱点ではありません。むしろ「これは違う」と言えることのほうが、仕上がりを近づけます。人は「こうしたい」より「これは違う」のほうが言いやすいものですから、その言いやすさをそのまま使ってください。
はじめての方がつまずきやすい四つの場面
「まだ準備ができていない」と感じて止まる。 準備が完璧になる日はなかなか来ません。話しかけるところまでは、失うものが何もない工程です。
「うまく説明できない」と思って黙る。 説明はAIKOの仕事です。あなたは思っていることを断片で渡すだけで足があります。
「AIに任せたら自分らしさが消える」と不安になる。 素材はあなたの言葉です。整えるところだけをこちらが担います。気に入らなければ「違う」と伝えれば直ります。
「間違ったら取り返せない」と身構える。 公開するかどうかを決めるのはあなたです。案の段階で何度でも作りなおせます。
「AIに任せる」の中身を分けて考える
AIに任せると聞くと、自分の手から何かが離れていくように感じるかもしれません。中身を分けて見ると、そうではないことが分かります。
任せるのは、手間のかかる作業です。 紹介文を書く。写真の並びを整える。海外向けの言い回しに直す。投稿の下書きを作る。どれも時間を食う割に、あなたの個性が出る部分ではありません。
任せないのは、判断です。 どの名前にするか。どの写真を一番に見せるか。公開するか。値付けの考え方。ここはあなたの領域です。
この二つを分けておくと、「任せる」ことへの抵抗はずいぶん小さくなります。減るのは作業量で、減らないのはあなたが決める権利です。
最初にやってみることの目安
はじめての方には、公開までを目標にしないことをおすすめしています。
まずはAIKOに話しかけて、出てきたブランドの案と紹介文を眺めてみる。それだけで、自分の商品が人にどう見えるのかが分かります。ここまでで止めても、失うものは何もありません。
思っていたのと違えば伝えて直せます。しっくりこなければそこで置いておけます。判断は、想像ではなく目の前に出てきた形を見てからで十分です。
パソコンが苦手でも進めるようにしています
操作の難しさも、はじめての方にとっては大きな壁です。AIKOAIでは難しい操作をAIKOの側に寄せています。写真を渡す。思っていることを話す。この二つができれば形になります。
それでも詰まったときはサポートからご相談いただけます。AIに任せるサービスだからといって、人に聞けない設計にはしていません。
よくある質問
Q. AIを一度も使ったことがありません。 A. 問題ありません。使い方を覚える段階はほとんどありません。
Q. 何を話せばいいか分からないときは。 A. AIKOのほうから質問します。答えるだけで進みます。
Q. 途中で分からなくなったら。 A. そのまま「分からない」と伝えてください。別の聞き方で進めます。サポートでもご相談を承っています。
Q. 高齢でも使えますか。 A. 話す・決めるが中心の設計です。年齢を前提にした制限はありません。
AIがはじめてであることは、AIKOAIを使ううえで不利になりません。むしろ先入観なく話しかけられるという意味では、はじめての方のほうが進みやすい場面もあります。うまくやろうとせず、思っていることをそのまま渡してみてください。サービスの詳細はサービス紹介、立場ごとの進め方は活用シーンをご覧ください。AIKOAIは一般社団法人AIWAY(AIWAY Group)が運営しています。
