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ネットショップ開店までの流れ|順番どおりに進めれば止まらない

2026年7月30日5分で読めますAIKOAI編集部

ネットショップを開こうとして途中で止まってしまう方は少なくありません。理由は難しさではなく、順番が見えないことにあります。ここでは開店までの流れを順に整理します。AIKOAIは一般社団法人AIWAYが運営しています。

全体は五つの段階に分かれる

  1. 決める — 何を出すか、値段、送料、届くまでの日数
  2. 揃える — 写真とブランドの形
  3. つくる — 商品ページとショップの土台
  4. 確かめる — 自分でお客様の順に通してみる
  5. 開ける — 公開して、そこから育てる

このうち時間がかかるのは一段目と二段目です。三段目はAIKOが担うので、思っているほど時間はかかりません。

一段目:決める

先に決めておくのは、商品、値段、送料、届くまでの日数、返品の扱い。この五つです。

全商品を並べる必要はありません。看板になる一つから始めるほうが、伝わり方が安定します。値段は材料費と手間、梱包、送料の負担を出したうえで、続けられる水準にします。安くしすぎると続かなくなり、結果として買ってくださる方に迷惑がかかります。

決めきれない項目があれば、そのままAIKOに話してください。考え方を整理しながら決められます。

二段目:揃える

写真とブランドの形を用意します。

写真は、商品全体が分かる一枚と質感が分かる一枚があれば始められます。スマートフォンで撮ったもので十分です。大事なのは上手さより、明るさと背景をそろえることです。

ブランドの形は、名前と世界観です。ここが決まると、紹介文の言い回しも写真のトーンも迷わずに決まります。決まっていないと、そのつど好みで選ぶことになり全体がばらけます。

三段目:つくる

ここはAIKOの担当です。渡した写真と話した内容から、紹介文、見出し、写真の並び順、ページの構成が用意されます。

あわせて、注文を受け取る土台、在庫や注文の状況を見られる画面も整えます。設定画面と長く格闘する場面はありません。

出てきた文章が自分らしくないと感じたら、そのまま伝えてください。何度でも書き直せます。

四段目:確かめる

公開前にいちばん効くのが、自分でお客様と同じ順に通してみることです。

  • 値段と送料が合っているか — 書き間違いはいちばん多い失敗です
  • 大きさと重さの単位 — 桁や単位の間違いに注意します
  • 届くまでの日数 — 今の作業量で守れる日数か
  • 在庫の数 — 実際に用意できる数と合っているか
  • 問い合わせ先 — 一度自分で送って、届くか確かめます
  • 返品の方針が書いてあるか — 書き忘れがいちばん多い項目です

一度でも「探した」瞬間があれば、そこが直す場所です。

公開前の確認は、開店後に起きる問題のほとんどを先に潰せる工程です。

五段目:開ける

公開はゴールではなく始まりです。翌日から、見られた数や反応の傾向が見えてきます。

手を入れる場所には順番があります。最初の一文、一番目の写真、説明の長さ、条件の分かりやすさ、そして来てもらう入口。上から順に一つずつ試すのが効率的です。

一度に全部を変えると、何が効いたのか分からなくなります。

開店してすぐは、入口が足りていない

開けたばかりのころは、見られた数そのものが少ないのが普通です。ページの中身を疑う前に、そこへ来る道があるかを確かめてください。

SNSでの発信、既にお付き合いのある方への案内、店頭での告知。入口がないうちは、ページをどれだけ直しても数字は動きません。ここを増やす作業が開店後の主な仕事になります。

一人でやる場合の上限を決めておく

一人、あるいは家族だけでやる場合は、無理のない範囲を先に決めておくと長く続きます。

一週間に受けられる注文の数。発送する曜日。返信にかかる日数。長期の休みの期間。控えめに書いて守るほうが、印象は良くなります。「発送は週二回」と書いてあるページは、不誠実には見えません。

つまずきやすい三つの場所

流れのとおりに進めても、詰まりやすい場所は決まっています。

写真の準備で止まる。 「もっと良い写真を撮ってから」と思っているうちに時間が過ぎます。商品全体の一枚と質感の一枚があれば始められます。あとから撮り足せます。

値段が決められない。 高く見えるのが怖くて下げ続けてしまう場面です。材料費と手間、梱包、受け取りの手数料を出して、続けられる水準を確かめてください。数字を出すと、迷いは減ります。

返品の方針が書けない。 決めにくい項目ですが、書かないほうが後で揉めます。受けるか受けないか、どこまで受けるかを決めて明記します。

この三つはどれも、完璧を目指すと止まります。決めて出して、あとから直すほうが早く進みます。

開店の告知は、ページより先に用意する

見落とされがちなのが、開けたことを伝える準備です。

ページが完成してから告知文を考え始めると、いちばん人が集まりやすい時期を逃します。ページを作っている段階で、SNSに出す文章と、お付き合いのある方への案内文を用意しておくと動き出しが速くなります。

告知文もAIKOに頼めます。「明日から売り始める」と伝えれば、媒体ごとの言い回しに分けて下書きが出ます。開けたその日に出せる状態にしておくのが理想です。

よくある質問

Q. どのくらいで開けますか。 A. 決める段階と写真の準備次第です。作る工程はAIKOが担うので、そこは短くなります。

Q. 商品が一つでも開けますか。 A. 開けます。むしろそのほうがブランドの形が定まります。

Q. 開けたあと何をすればいいか分かりません。 A. そのままAIKOに聞いてください。数字の傾向から次の一手を一緒に決められます。

ネットショップづくりの全体像はサービス紹介、立場ごとの進め方は活用シーンをご覧ください。AIKOAIは一般社団法人AIWAY(AIWAY Group)が運営しています。

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