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SNSからお店への道をつくる|反応はあるのに売れないときに見る場所

2026年7月30日5分で読めますAIKOAI編集部

投稿の反応はある。それなのに商品ページに人が来ない。この詰まりは非常によくあります。原因は発信の内容ではなく、道が切れていることです。AIKOAIは一般社団法人AIWAYが運営しています。

発信の目的は、来てもらうこと

投稿が伸びること自体は目的ではありません。目的は、商品ページに来て、買うかどうか判断してもらうことです。

ここを意識していないと、反応は多いのに売れないという状態になります。実際に見てみると、伸びた投稿ほど行き先が書かれていないことがよくあります。

見た人は、良いと思っても探しません。道が見えなければ、そのまま次の投稿へ流れていきます。

道が切れる四つの場所

投稿に行き先がない。 どこで買えるのか書かれていない。いちばん多い切れ方です。

紹介欄が整っていない。 投稿から辿ってくれた人が、何をしているところなのか分からない。ここで止まります。

案内先が入口になっていない。 案内はあるが、開いた先で何を見ればいいのか分からない。

買うまでが遠い。 ページに来たのに、値段や送料が見つからず離れる。

どれも内容の問題ではなく、置き方の問題です。だから直しやすい部分でもあります。

投稿に行き先を入れる

毎回売り込む必要はありません。ただ、どこで買えるのかがいつでも分かる状態にしておくことです。

案内の置き場所を決めておけば、投稿ごとに考えなくて済みます。投稿の型を決めるとき、この行き先の案内も型に含めておくと抜けません。

書き方は控えめでかまいません。「詳しくはお店に置いています」の一行でも、道は通ります。

紹介欄で「何をしているところか」を伝える

投稿から辿ってきた人が最初に見るのが紹介欄です。ここは短い商品ページのようなものです。

  • 何を作っているか — 一行で分かるように書きます
  • 誰のためのものか — 届けたい相手が分かると、自分向けかどうか判断できます
  • どこで買えるか — 行き先をはっきり置きます
  • どこにいるか — 地域や工房の情報。信頼につながります

飾った言葉より、この四つが分かることのほうが効きます。文章はAIKOに頼めます。

発信の反応が売上につながらないときは、内容ではなく道を見てください。

案内先の入口を整える

案内をたどった先が散らかっていると、そこで止まります。

いちばん見せたい商品はどれか。今の季節に出しているものは何か。初めての方はどこを見ればいいのか。この案内があるだけで、迷わず進めます。

商品が多い場合は、全部を並べるより「まずこれ」を示したほうが決めやすくなります。

買うまでを短くする

ページに来てからの離脱も見ておく必要があります。

値段、送料、届くまでの日数、大きさ。この四つが探さずに分かるかどうかで、結果が変わります。書いてあるのに見つけにくい場合も同じです。

確かめ方は簡単です。自分でお客様と同じ順に通してみて、一度でも「探した」瞬間があれば、そこが直す場所です。

反応が多い投稿と、来てもらえる投稿は違う

もう一つ知っておくと役に立つのが、この二つが別物だということです。

反応が多いのは、共感される投稿や見ていて気持ちのいい投稿です。来てもらえるのは、欲しいと思わせる投稿です。どちらも必要ですが、後者がないと売上にはつながりません。

欲しいと思わせる投稿には、商品そのものが写っていて、何のためのものか分かり、どこで買えるかが書かれています。反応の数は少なくても、こちらのほうが結果に近い投稿です。

両方の型を持ち、混ぜて出すのが現実的です。

数字は二つだけ見る

道が通っているかを確かめるのに、複雑な数字は必要ありません。

投稿の反応の数と、ページに来た数。この二つを並べて見ます。反応が多いのに来た数が少なければ、道が切れています。来ているのに買われていなければ、ページの中を直します。

どちらを直すべきかがこれで分かります。判断に迷うときは、そのままAIKOに聞いてください。傾向から次の一手を一緒に決められます。

道は、一本でなくていい

商品ページへ来てもらう道は、SNSだけではありません。むしろ複数あるほうが安定します。

すでにお付き合いのある方への案内。店頭での告知。名刺や梱包に入れたカード。地域の集まりでの紹介。どれも小さな入口ですが、合わせると効いてきます。

SNSだけに頼ると、その場所の見られ方が変わったときに一気に止まります。道が複数あれば、どこかが弱くなっても続きます。

新しく道を作るときも、やることは同じです。何を作っているか、誰のためか、どこで買えるか。この三つが伝わる形にしておけば、どの入口でも働きます。文章はAIKOに頼めます。

案内の文章は、決めて固定する

道をつくる作業で意外に負担になるのが、毎回案内の文章を考えることです。

型を決めて固定してください。「お店はこちらです」「詳しくは商品ページに置いています」。同じ言い方を毎回使って構いません。読む人は前の投稿を覚えていません。

固定しておけば、投稿ごとに考える手間が消えます。書き方に迷って案内を入れ忘れる、ということも防げます。

文章はAIKOに用意してもらえます。ブランドの温度に合わせた言い方で、いくつか型を作っておくと使い回せます。

よくある質問

Q. 売り込むのが苦手です。 A. 売り込まなくて構いません。買える場所が分かる状態にしておくだけで足ります。

Q. 毎回案内を入れるとうるさく見えませんか。 A. 控えめな一行なら問題ありません。決まった場所に置くと自然に見えます。

Q. 反応が少ないうちは道を作らなくていいですか。 A. 先に作っておくほうが楽です。伸びた投稿から慌てて用意すると間に合いません。

発信とお店をつなぐ進め方はサービス紹介、立場ごとの使い方は活用シーンをご覧ください。AIKOAIは一般社団法人AIWAY(AIWAY Group)が運営しています。

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