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投稿するネタがないときの探し方|材料は手元に残っている

2026年7月30日4分で読めますAIKOAI編集部

「載せるものがない」と感じて投稿が止まる。よくあることです。実際には材料が足りないのではなく、材料に見えていないだけです。手元にあるものを見つける目線をご紹介します。AIKOAIは一般社団法人AIWAYが運営しています。

「ネタ」を大きく考えすぎている

投稿というと、完成した商品のきれいな写真を思い浮かべる方が多いのですが、それだけでは続きません。作るペースより投稿のペースのほうが速いからです。

読む人が見たいのは、完成品だけではありません。むしろ普段見られない部分のほうが関心を持たれます。ここに気づくと、材料は急に増えます。

毎日の中にある七つの材料

  • 作業中の様子 — 途中の状態、手元、道具を使っている場面
  • 材料や道具 — 使っている素材、長く使っている道具、届いた材料
  • 失敗や直し — うまくいかなかったこと、やり直したこと。正直な話は好かれます
  • 季節のこと — 手に入る素材、天気による違い、忙しい時期の様子
  • よく聞かれること — 問い合わせで多い質問と、その答え
  • 手入れや使い方 — 長く使うコツ。買ってくださった方にも役立ちます
  • 場所のこと — 作業している場所、通っている市場、地域の風景

どれも特別な準備が必要ありません。すでに毎日起きていることです。

撮っておく習慣が、材料をつくる

材料が足りないと感じる原因の多くは、後から思い出せないことです。

作業中に手を止めて撮るのは面倒ですが、一日一枚でも撮っておくと、投稿の材料が溜まっていきます。使わない写真があっても構いません。選べる状態にあることが大事です。

きれいに撮らなくていいのがこの写真の役割です。あとで見返して「これは載せられる」と思えるものが一枚あれば十分です。

材料は探すものではなく、溜めておくものです。

ひとことだけ添えれば形になる

材料が見つかっても、文章にするところで止まる方が多くいます。ここはAIKOに渡してください。

「今日は茄子を漬けた」「新しい革が届いた」「うまく染まらなかった」。この程度のひとことと写真があれば、投稿の下書きが用意されます。

出てきた文章が自分らしくないと感じたら、そのまま伝えてください。「もっと短く」「かたい言い方は避けたい」。書き直せます。

同じことを何度書いてもいい

もうひとつの誤解が、「前に書いたことは書けない」というものです。

読む人は前の投稿を覚えていません。同じ商品を何度出しても、同じこだわりを何度書いても構いません。むしろ繰り返すことで覚えられます。

言い方や写真を変えれば、まったく別の投稿になります。この作り替えもAIKOに頼めます。「前と違う切り口で」と伝えるだけで別の形になります。

書かないほうがいいこと

材料が増えると、つい書きすぎることもあります。避けたほうがいいものもあります。

他の方が写った写真。 了解を取っていないものは避けます。

他と比べて下げる話。 印象が悪くなります。自分の話だけで足ります。

言い切れないこと。 「必ず気に入ります」のような表現は、あとで不満になります。

内部の不満。 取引先や環境への愚痴は、読む人を居心地悪くします。

忙しい日のための軽い型を持つ

材料があっても、時間がない日はあります。そのために「軽い型」を一つ決めておくと途切れません。

写真一枚とひとことだけ。それで出す型です。長い投稿と同じ扱いにする必要はありません。

軽い型があると、止まる日が減ります。止まらなければ再開の気まずさもありません。続けている状態を保つことのほうが、一回の完成度より効きます。

材料が見つかる質問のリスト

それでも思い浮かばないときは、自分に問いかけてみてください。答えがそのまま投稿になります。

  • 今日いちばん時間をかけた作業は何か
  • 最近届いた材料や道具はあるか
  • うまくいかなかったことはあるか
  • 今の季節にしかできないことは何か
  • 最近もらった質問は何か
  • 長く使っている道具はどれか
  • 誰かに褒められたことはあるか
  • 今作っているものは、いつ完成するのか

どれも答えが出るはずです。答えが出れば、それが材料です。AIKOにその答えを渡すだけで投稿の形になります。

特別なことを書こうとしなくていい

材料が見えない原因の多くは、「これは載せるほどのことではない」と自分で判断してしまうことです。

毎日やっていることは、自分にとっては当たり前です。けれども外から見ると珍しく、興味を持たれます。糸を通す手つき、素材を選ぶ基準、道具の手入れ。作っている人には日常でも、見ている人には初めて見る風景です。

つまり判断を自分でしないほうがいいのです。載せるかどうか迷ったら、載せてみてください。反応が返ってきたものが、次からの材料の目安になります。

自分では地味だと思っていた投稿が読まれることは、珍しくありません。

よくある質問

Q. 完成品しか載せてはいけないと思っていました。 A. 作業中や道具の話のほうが反応が出ることも多くあります。

Q. 何度も同じ商品を出していいですか。 A. 構いません。読む人は覚えていません。言い方を変えれば別の投稿になります。

Q. 写真を撮る余裕がありません。 A. 一日一枚でも溜まります。きれいに撮る必要はありません。

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