ホームページ作成を個人で始める|専門知識がなくても、話すだけで公開まで進める手順
「ホームページを作りたい」と思っても、最初の一歩でつまずく個人の方は多いものです。ドメインやサーバーという言葉が出てきたり、デザインの見本が多すぎて選べなかったり、文章や写真をどこから用意すればよいか分からなかったり。気づけば数週間、何も進んでいない。そんな状態から抜け出すには、先に決めておくことを少なく絞るのがいちばんの近道です。この記事では、専門知識がない個人の方が、公開まで止まらずに進めるための手順を整理します。
最初に決めるのは、たった三つ
作り始める前に、頭の中だけでかまわないので次の三つを決めます。
- 誰に見てほしいか:作品を買ってくれる人なのか、教室に来てくれる人なのか、仕事を頼んでくれる人なのか
- 見た人にしてほしいこと:問い合わせてほしいのか、予約してほしいのか、商品を見てほしいのか
- 載せたい話題:自分の紹介、作っているもの、料金以外のよくある質問など、手元にあるもの
この三つが言葉になっていれば、デザインや文章は後から整えられます。逆に、ここが曖昧なまま見た目から入ると、何度も作り直すことになりがちです。「誰に」の考え方は『誰に届けたいか』の決め方でも詳しく紹介しています。
個人のホームページに最低限必要なページ
はじめから多くのページを作る必要はありません。個人の場合、次の四つがそろえば十分に役目を果たします。
- トップページ:何をしている人か、ひと目で分かる一画面。置くものの迷い方はトップページの最初の一画面に何を置くかが参考になります
- 自己紹介:どんな人が、どんな思いでやっているのか。顔が見えるだけで安心されます。書き方は自己紹介ページの書き方にまとめています
- 内容の紹介:作品・サービス・メニューなど、見てほしいもの
- 問い合わせの入口:フォームや予約ページなど、見た人が次に動ける場所
ページを増やすのは、公開してから反応を見て決めれば間に合います。
文章と写真は「話した言葉」から作る
多くの人が止まるのは、文章と写真の用意です。ここで役に立つのが、いきなり書こうとせず、まず話してみるやり方です。
たとえば「なぜこの仕事を始めたのか」「いちばん大切にしていることは何か」を、友人に話すつもりで声に出してみます。書き出した言葉は、そのまま自己紹介の素材になります。文章が苦手な方は、書かずに話すだけで伝わる形にする方法も読んでみてください。
写真は、スマートフォンで撮ったものでかまいません。明るい場所で、背景を整えて、同じ向きで撮るだけでも印象はそろいます。撮り方の考え方はブランドが伝わる写真の考え方で紹介しています。
AIKOAIに話しかけて、公開まで進める
こうした素材を自分で整えてサイトの形にするのが大変だと感じる方には、AIKOAIという選択肢があります。AIKOAIは、チャットでひと言たのむだけで、AIの部下である「部下ロイド」が考えて、作って、公開や投稿まで進めるサービスです。
サイト作成については、サービスのページで次のようなことができると紹介しています。
- どんなサイトにしたいかを話すだけで、デザインを一から作る
- 文章・写真・画像も用意する
- スマートフォンでも見やすい形にする
- お問い合わせの受付や、予約の受付ページを用意する
- 外国語のページを用意する
- 検索で見つかりやすいように整える
- 公開と、あとからの更新まで進める
「公開する前に確かめられる」点も大切です。思っていたのと違う部分があれば、「トップの写真を変えて」「もう少しやわらかい言葉にして」と話すだけで直せます。パソコンの知識は必要ありません。
公開前の最終チェック
どの方法で作る場合も、公開の前に次を見直しておくと、あとで慌てずにすみます。
- スマートフォンで開いて、文字が読めるか
- 問い合わせや予約の入口が、すぐ見つかるか
- 自己紹介に、どんな人か伝わる言葉が入っているか
- 検索で探されそうな言葉が、タイトルや見出しに入っているか(考え方は「探されている言葉」を入れるをご覧ください)
公開してからが、本当のはじまり
ホームページは、公開した日が完成ではありません。お知らせの追加、写真の入れ替え、よくある質問の追記など、小さな更新を重ねるほど、見つけてもらいやすく、信頼されやすくなります。更新が止まってしまう不安がある方は、「あとからの更新まで任せられる」ことを基準に選ぶとよいでしょう。
最初の一歩
今日できるのは、三つのことを紙に書き出すことです。誰に見てほしいか、見た人にどうしてほしいか、載せたい話題。それだけで、サイト作りの半分は終わっています。
AIKOAIでは、サービスの内容をサービス詳細で、使われる場面を活用シーンで、プランごとの機能をプランのページで見られます。話しかけるところから始めてみたい方は、パスポートの申請から進みます。申請はこちらのページからできます。
AIKOAIはAIWAYが運営しています。