海外へ商品を届けるとき、送料の次に迷いやすいのが関税です。届いた国によっては、お客様が受け取り時に別途支払う場合があります。事前に伝えていないと、届いてから戸惑わせてしまう項目です。
関税は誰が負担するのか
関税の扱いには大きく二つの考え方があります。
- お客様負担にする — 商品価格は抑えられるが、届いた国でお客様が別途支払う場合がある
- 価格に含めて案内する — お客様の受け取り時の負担はないが、商品価格に上乗せする必要がある
どちらが正解というものではなく、届け先の国や商品の価格帯、扱っているジャンルによって選び方が変わります。迷ったときは、まず主な届け先の国だけでも方針を決めておくと進めやすくなります。
商品ページでの伝え方
決めた方針は、注文する前にお客様が必ず目にする場所へ書いておくことが大切です。奥のページに小さく書くだけでは、注文の途中で見落とされてしまいます。
- カートや注文確認の画面にも一言添える — 商品ページを読み飛ばした人にも届く
- 「関税」という言葉をそのまま使う — 言い換えるとかえって伝わりにくくなる
「関税はお客様負担です」の一文があるかないかで、受け取ったあとの印象は大きく変わります。
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